12月7日 乃木坂アンダーライブ行ってきましたぁーー!!
前回の記事で最後宣言した通り行ってきましたぁー!はい。楽しかった。
俺はまず、このチケットをとった召使ナガサワっていう根なし草ヲタに非常に感謝している。ありがとう。君がいなかったら、俺は今年も寂しいクリスマスを迎えるところだったよ!!!!感謝感謝。
正直、僕はクリスマスライブのことを完全に舐めてました。
おちんこナガサワが当選した日、俺は「しょーがねーから行ってやるよ貴様に恩なんかは感じないけどなっ」て言い捨ててサンダル脱ぎ捨てた。
しかも一番ナガサワがおちんこプレイをしたは、あの日だった。そう、セブンイレブンに奴が、発券してきて引き当てたのは「ステージサイドエリア 2階 北東D列 PPP番」だった。
それを聞いた俺は「払い戻しぃーーーーー」って叫んだんだよね。
なんでそもそも選抜じゃないのにアンダーちゃんの背中を拝まなきゃいけないの????伝説のアイドル中元 日芽香も不在なのにーーアナルアナル(* ´艸`)クスクス
だからさ、俺とナガサワは打ち合わせでは、当日は、お菓子ボリボリ鼻くそホジホジおちんこブラブラしながら座って観戦してようかなーって考えてた。
なんなら、途中退出するくらいの覚悟をしてたんだよね。
そして迎えた当日、我々はイバラキっていう外国からわざわざ約3時間かけて東京っていうところにある日本武道館に向かったんだ
おかげさまで時差ぼけしてしまい僕たちは気づいたら 会場に着いたのは開演の2分前だった。
入場後予定通り、俺は風呂敷からおもむろに納豆一個と芋ケンピをたいらげた。
その瞬間、overtureが響きわたりステージサイドエリア 2階 北東D列 PPP番にいたチンパンジー2匹は完全に開眼したんだ。ヲタなみんなはここから先が知りたいと思っているだろう。だけどここからはシークレットグラフィティー。
俺もここから先の内容をできるならセキララに語りたかった。だけど覚えてない!!ごめん!!ちゃんと語れるのはここまで。一つ言えることは、乱世が率いるアンダーちゃんたちは、しっかりひめたんが礎を作った伝統を継承していたことだ。うん。
それだけで俺は泣いてしまった。座って観戦なんかできなかった。結局始終、勃起したままライブは終わったんだ。それだけ楽しかった。完全にイッタ。アンダーライブを舐めていた。反省した。
正直ひめたんが欠けた穴は埋められないと思っていた。そしたらやはりひめたん欠けた穴は埋められてなかった。デカすぎた。乱世はラストMCで当然のことを宣言していたことが、俺は妙にきになった。「私は、今までのアンダー団長さん(おそらく日芽香)にはかなわないし、巷では最弱団長と言われています。でも、この16人でこれからアンダー第2章を開いて見せます」と言っていた。彼女はよくわかっている。ひめたんがいなくなったアンダーで一つ区切りができたことを、、、俺もただ当たり前なことを言われただけなのになんだか腑に落ちてしまった。ひめたんは一人でアンダーの第一章をつくっていたんだね*1ケラケラ
会場を後にしたチンパンジー2匹はある一致を得た。それはやっぱり中元日芽香が一番かわいいということ。前回も言ったけど、これはもう無論なんだよね。余地なしなんだよね。
チンパンジー2匹は会場の外で販売していた8枚のひめたんの写真を購入し、今日一番の悦い入った。。。。。。。。。。僕たちの脳裏にはピンク色のペンライト一色になった会場がふと降臨して強烈な印象を残しては消えなかった。そこには日芽香はいないはずなのに・・・
*1:´∀`
男としての誓い
こんばんは、ブログ開設しました。
こんな入りをするのは俺くらいだろう。そんなのはどうでもいい。
俺っちのバイト先のある客なら必ず聞いてくるであろう。しかも、汚い声で「花束を君に」を歌いながら、、、彼はこう言い放つ。
「このお弁当のコンセプトは何ですか(・・?」
そんなのバイトに聞くか??!!!
紳士な僕はいつも迫真して心の中で答えている。「かまわんでくれ」と。
だからもし、そいつが僕のことが大好きで、このブログを読んでいたら絶対聞いてくるだろう。
「へぇーブログ始めたんですね*1ケラケラこれは堀だものだぁー!!!!!」と。
そうなる前に僕はここでブログを開設した理由について正直に、そう嘘なしで核。
まず僕は年頃な青年だ。女性が大好きだ。1日が24時間なら24時間女性のことを考えている。この気持ちは年頃な青年なら誰にでも当てはまると思う。
じゃがな、僕は特定の女性しか考えてない。それはな、僕にとっての理想の女性まさにidol(理想)は坂道グループのメンバーにしかいないんだ。もう無論なんだよね。
だからごめんなさい。僕を好きな一般人の女性のみなさん。範疇じゃないです。
さらに俺は縛る。
ゆうしょーーーーーーーーーー↑↑↑↑
俺は完全に今この一瞬も縛られている。「ひめかは~私の~青春~そのもの~」それぐらい縛られているんです。だから助けてください。
ひめたんビームをクラッタひめきゅんなら分かるだろう。この胸の高鳴り。
だから、ここが逃げ道になればと考えています。もう僕には手に負えないんです。頭の中で四六時中ひめちゃんが行ったり蹴ったりしてる。こんな錯綜した毎日は幸せすぎてぇ、、、、、、、、、、、、、
ーイキソウです。
これが俺がブログを開設した理由です。
もう、待てません日本武道館をピンク色で染めたい。
僕のクリスマスは12月7日アンダーライブ初日のみです。
選抜でメディアに引っ張りだである、ひめちゃんは居ません。
*1:´∀`