ダンケシェーン
皆さんお久しぶりです。なかなか更新できてなくてすみません。
ブログを楽しみにしていた皆さん、不安にさせてしまい迷惑をかけました。
とりあえず、、、OMATASE!!!
でも、僕も実は待ってたの。神宮ライブ。。
思えば、去年、、僕は初めて神宮ライブに参加した雨の日を思い出す。
あれから一年、中元さんを推す僕にとっては、正直晴れた日ばかりではなかった。
「休業から復活」それは「戦後から復興」、「震災から復興」になぞらえられるくらい僕に重くのしかかっていた。
けれども、状態は少しずつ良くなっている。そう信じて神宮を迎えた。俺の気持ちも同じだ。
ひめたんが、モバメで見せる弱さ、、、全部わかってた。。。
ライブは三期生から二期生そして一期生と単独で行われたのだが、残念ながら三期生、二期生の単独はあまり僕の関心にそぐわなかった。
しいて言うなら、二期生の「嫉妬の権利」をどういう気持ちでひめたんは眺めているのか?それだけが気になって仕方なかった。
早くひめちゃんに会いたい。一心にそう思っていた。
「動いている今のひめたんを観たい。。。。」
ひめたんは休業明けから、握手会も欠席や乃木坂工事中にも出演することが減ってしまったせいか、ヲタはなかなか最近ひめたんが動いている姿がみることができなかった。
グラビアや写真ではない、時の流れと生きるひめたんを僕は見たかった。
一期生ライブ、私が一番記憶に残ったのは、「ダンケシェーン」である。
本来は、ひめたんの同期の親友、イクちゃんがソロパートを熱唱するんだが、当日はイクちゃんはコゼットになっていたため欠席。
代わりにひめたんが担当することになった。
うん、、、、、「ひめたんの声は可愛かった」、、、
イクちゃんは野太く力強い声で会場を魅了するが、ひめたんは今回、あえてイクちゃんとは違うダンケシェーンで勝負してきた。
「私は歌手でもないし舞台女優でもない、正統派アイドルだ。」そんな想いが俺に伝わり、俺は鳴いた。
らじらーでもひめたんは言ってたけど、待っててくれたヲタに「ダンケシェーン(ありがとう)」をファンの人に伝えたかったそうだ。。
いや待って、、こちらこそダンケシェーン!!よく今回勇気をもってライブに出てきてくれた(´;ω;`)ウゥゥ 君とだから探せたよ、、僕の方こそありがと。
こうしてヲタとひめたんとの間で、ありがとうの相互関係が生まれ、ダンケシェーンのコールはこの日一番のヲタ声となって会場に響き渡った。
これが神宮初日のすべてである。
ここからは、僕から今のひめたんへメッセージを送ることにする。
「ひめたんへ、、ここ数日本当に暑い日が続いてますね。ひめたんは早起きして毎日モニたんの散歩してるそうだね。モニたんに出会ったおかげで、ひめたんも犬顔になった気がするのは僕だけかな( ´∀` )
ひめたん!僕、カドカワ読んでひめたんの現状が、何となくだけど分かったよ。
休業明けから、アイドルとしてじゃなくて素の自分を見せるようになったんだね。
よくわかる、だってさモバメすごく前と変化したね。
自分が思っていること、本当にモバメでぶつけてきてくれて俺は嬉しいよ。
ひめたんがモバメに見せる弱音に対して、逆に俺は嬉しい。
取り繕って明るく振舞っても、自分らしさ見失うしね。
ただね。こないだのモバメは嘘だってすぐ気づいた。
本当は選抜に入りたかったでしょ??
選抜に入れないってわかってて入りたかったと思うよ本心は。
「他のメンバーが報われますようにって」絶対後付けだよね??
そしたら、こんな複雑な表情しないでしょ?
逃げないでよ!!
アンダーになっても本当にひめたんが好きなヲタは好きだから。
選抜に入れるようにと頑張る気なくなったとか、グループの力にならないとか
なんでそんなこと言うの?じゃあ何のために戻ってきたの?
この日のモバメの最後にさ、「私は私の選択に後悔したくない」っていったよね。
ひめたんは18枚目戻るっていうカードを選んだんだ。
だから、弱さをモバメで見せるのは良いけど、腐っちゃいけんよ。
ひめたん。アイドルの道を夢中で駆け抜けて、、明日は見えんくてええじゃん。
勝利も敗北もない選抜もアンダーもない、、孤独なレースはまだまだ、続くんだ」
ひめの復活僕の復活??
「オマタセッ」
みんな俺が死んだと思ってたでしょ?(´∀`*)ウフフ
「生きてる宇宇宇」
おひめ様が殿上人になっている期間、俺はクヨクヨせずに前を向いて全力で何かに打ち込むと宣言した気がする。でもね、俺はさぁーーホラ吹きだからそんな約束守れないよね、、、、、、、、、
だって!!「ヲタ」だもん
僕はしっかりゼミの活動を休んで乃木坂のライブにもいったっよ。
それなのに、なんでブログ更新しなかったと思う??
この約3カ月エピソードがなかったわけじゃない。。。
ただ書くことなら、いくらでもネタはあったんだ。
・白のひと時のキャンペーンに20回応募し、全部外したこと。
・友達と広島に行って、隠れてひめたんを探そうとしていたこと。
・ナガサワと俺が、事実上バイトリーダーになってしまったこと。
・バイト先で、普通に女の子に対して、「オチンポ」っていうフレーズを相槌として使えるようになったこと。
・マツモトが救急車で運ばれたこと。
色々あった。ネタはあった。でも、、、ひめは無かった。
でも全て受け入れるよ。。
今、僕は悪いけど完全に悦に入っている。。。
中元さんがラジオに復帰したし、メアドまで交換しちゃった。。お金とるのはちょっと怪しいけど、、かわいいからいいかっ(かわいいは正義)
毎日ひめちゃんから、俺宛にメールが届くんだ(*`艸´)ウシシシ
一方通行の連絡で、俺の返信には全く答えてくれないけど俺は嬉しいい。
まぁ取り敢えず17枚目シングルの握手会は行かないよ!!!
もう、浮気できないから、、、、、
嫁嫁嫁嫁
中元 日芽香の活動休止を受けて思うこと
ひめたんが活動を休止を、発表した日、俺は頭が真っ暗になった。
ある意味、僕の今の行動の指針であった中元日芽香と繋がれなくなったことで、その恐怖から俺は自暴自棄になった。
発表が公開された日は、地元で俺は高校時代の友人⑦マツモト⑦と一緒に酒に溺れた。
そして、どこかに寂しさをぶつけるようにグループLINEから「うんこヲタ」を退会したりした。
終電でイバラキに帰るときの2時間がいつもと違い、あっという間に感じた。
電車の移動中、ずっとツイッターをスクロールしたり、ひめたんのまとめサイトやスレがどんどん更新されていくのを半ば上の空で眺めていた。
だから、ひめたんに対して何もできない自分を何度も責めた。
けれどもそうやって、俺がひめたんの休止を悔しがったり、自暴自棄になり悲しんだりすること自体、俺の勝手なエゴであると気付いた。
ひめたん。握手会に欠席したことを残念がったりしてごめんなさい。
ブログ早く更新して欲しいとか言ってごめんなさい。
ひめたんが俺らに与えてくれた「幸せ」の数だけ、ある意味ひめたんはプレッシャーや重圧を感じていたに違いない。17枚目シングル発表直前ということで、「活動休止」は相当本人も考え抜いた判断だ。
本当にひめたんを心配するなら、俺らは騒ぎ立てたりせず静かに回復を祈ることだけだ。
俺は本当に中元日芽香が好きだから、ひめたんが活動を休止すると決断したことを残念に思わないようにする。むしろ逆に、本人の決断を俺らは愛でてあげることしかできない。
ひめたんが万全な体調であるからこそ、乃木坂46の中元日芽香がある。
今週のらじらーで中田敦彦氏が「ひめたんは必ず帰ってくる。そして僕らは必ずひめたんを待っている。」この2行に俺らがやるべきすべてが詰まっていると感じた。
ひめたん。焦らないで。ダメなら18枚目で帰ってこなくてもいいから。
ひめたんが新年のブログで「結果ではなくその結果にいたった<過程>を大事にしたい」と言ったように「休止」するっていう結果は、今までひめたんがアイドルとして仕事に全力できた「過程」があったからだよ。だから17枚目「休止」っていう結果は称えるべき結果だよ。
この期間、ひめたんは何にも囚われず自分の好きなように生きてください。
一日中家で寝てたいなら寝てて下さい。行きたいところがあるなら是非行ってください。
好きな人がいるなら、恋愛してください、、、、、。
言い過ぎかもしれませんが、それぐらい自由に制約なく生きてください。
そして元気になって戻る気になったら、いっぱい楽しかったこと教えてください。
ひめたんが、一時乃木坂の活動から離れることで、俺も自分の生活を見直す良いきっかけになった。ありがとう。
俺はただ努力もせずに、ひめたんがくれる幸せを享受してきた。
ひめたんの存在に感謝しています。
だからこの期間、ひめたんは休養を取る分、俺はその分頑張るから、、、
俺自身もひめたんと同じように団体に所属しながら迷惑かけてきた。
部活では人数が少ないのに、眠かったら勝手に無断で休んだりした。部員が無人のゴールに向かってシュートを打っている動画を何度も見返しては笑っていた。最低な人間かもしれない。
本当に申し訳ない。後輩が辞めていくのを止めもせず、俺は看過してきた。
弱いのを、環境のせいにしたり、そもそも碌に練習してないのに、相手が私大だからとか強いからとか言い訳探しをしていた。
ひめたんからしたら信じられないよね。
ひめたんは選抜落ちたら相当悔しかったはず。
俺は試合に負けても勝っても、どうでも良くねって思っていた。まぁこれは「結果」の話だけど、そもそも俺は努力もせず、「結果」とかどうでもいいスタンスになっていた。不思議すぎる。
だからこの期間は、圧倒的に努力してそして、その結果を大事にできるように俺もがんばるね。
次、中元さんに会う時はステージは違うけれども、お互いが成長して握手できることを楽しみしています。
『ひめたんは必ず帰ってくる。そして僕らは必ずひめたんを待っている』
それではお休みなさい。。
嫉妬の権利
日芽香がブログを更新しない。どうしたんだよ!
ひめきゅんと、ひめたんとの時間は、最後の更新となった1月13日で止まった。。
そう、だから日芽香は京都の握手会をまだ終えることが出来ていないし、
もちろん、まだ幕張の握手会も日芽香は終えていない。
現実は、欠席したんだが、、、、、、、
ひめたん頼むから、ブログでもモバメでもいいいから更新してくれぇえええええ!!
頼むよ。頼むって!
ひめたんが音信不通になってから、埋め合わせるように過去のひめたんの動画観あさるのは、もう俺はうんざりだよ。。
全然埋め合わされないし。もうぃい、今の中元さんのことが気になりすぎる。
だって、、「どの日芽ちゃんよりも今の日芽ちゃんが一番好きだもん。。」
俺は辛すぎて、辛すぎて。でも思い伝えたかったから、手紙書いたよ💛
ひめたんへ。
「ここ数日俺は、日向の楕円の外にはでないように
アスファルトの上にたって考え事をしてたんだ。
ずっと日芽のことをね。
今までは一緒にいてくれて、俺は日芽香との思い出の中に、悲しいことなど、一切思い当たらなかったけど、、
最近、俺の心が晴れないのはどうしてなんだろうって考えたんだ。
正直に言うね。
俺は日芽香が気になって、落ち着かない毎日だ。
日芽香がどこで何してて、誰と一緒にいるのか
俺は今すごく知りたいよ。
それなのに、それなのに、、連絡取れないなんて。。
俺と日芽香との恋はまだまだ始まってないのにさ、、、
ごめんね日芽香。急に感情的になちゃって、、
自分に何の権利があって嫉妬してるのか?って言い聞かせるしかないのかなぁ、、
でも、そんなの嫌だよ日芽香。。
もう、十分、日芽との妄想を俺は膨らませたよ。破裂しそうなくらいにね。
日芽香がここ数日、連絡とってくれないから、
俺は切なくて切なくて、もうこのまま状況が続くなら、、
俺はホントに別人になっちゃうよ。。
これ以上俺を泣かせないでくれよ頼むから。
ひめたんが、俺に寄り添ってくれさえすれば、
直接口にしないで、俺には何も話さなくていいから
でも、なんで今のひめたんは俺に寄り添ってくれないの??
だからこそ俺は気になっちゃうんだよ。
日芽香と同じ世界にいるはずなのに、、、
だから、だからさ、日芽が一緒にいてくれない今こそ。そう、今の日芽香を俺は確かめたいんだ。
ホントに俺が悪いのは分かってる。
こんな俺はやっぱりダメだね。
最低だよね。
ひめたんにしたら、俺なんかその他大勢だし、決して特別な存在じゃないよね。
こんなのやっぱり、俺のわがままだし、俺だけの独り相撲かwwww
いいよ、日芽。
俺は日芽からしたら、どうせただの友達、、、、
あっっ、、それ以下かww
何様のつもりなんだろ俺、、どんな権利があって嫉妬してるんだろう
ごめんね日芽香。ホントこういう奴が一番面倒でしょ?wwwwwwwwwwww
でも、でもでもね。
日芽香が俺は愛おしすぎて、このままお別れしちゃったら考えたら、、俺は後悔しか残らないから、、ずーーーーーーーっと返事待ってます。
「嫉妬の権利」dailymotion
「修羅場とは何か?」乃木坂個別握手会@幕張
どうもっっ
それは、23時ごろだった。
その日、俺は「明日は特別な日、、乃木坂に会えるんだウフフ」と妄想を膨らませてるだけだった。その日は切なさが俺を別人に変えていったんだ。
すると、ムラムラしてきたので俺はAVを観始めたんだ。好きなジャンルのね、、、、
ジャンルはもちろん「純情」モノ。いきなりすみません。
なんで「純情」モノか?それはね、三干支が「大人の近道」シリーズで教えてくれたからだ。
彼女たちは作品の中で、このように言ってたよね??
「純情なんていらない普通になりたい。。」って。。
するとこれにマネキンがこう応えるんだ。
「どんな自分を守っているのか?純情の壁壊すんだ」
要するに彼女たちは、「女の子」から早く「女性」になりたいがなれずにいる純情な子。
それ以来俺は、身も心も「純情」を求めていた。そして、「純情」を楽しんでいた。
一人、部屋で「純情」を楽しんでいる最中に突然、ナガサワから連絡。どうせ業務連絡だから、すぐに電話に出て早く要件を済ませるつもりっだった。
しかし電話越しのナガサワはいつもと違っていた。ナガサワの声は、すんごくいやらしかった。
ナガサワ「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。終わった💛」
するとすぐさま彼から画像が送られてきた。
俺はその瞬間目の前が真っ暗になった。
まるで、シャキイズムのPVに出てくる生駒と星野の間に築かれた壁のように、日芽香と俺の間に壁が作られた気分だった。(伝わらなくて良い)
ただ少し時間が経つと、自分が目の前の握手会にとらわれすぎていたことが分かったんだ。
日芽香は具合悪いのは、コンディションがすでに3月に向いているからであるど感じた。
僕も次ひめたんに会えるのは??と自問したんだ。
そう。『視野を広げて』握手会の日程を観るとヒントが見えてきた。
答えは
3月12日。。幸いにして僕の生誕祭。
つまり、、、、、、
ひめたんは俺を逆指名してくれたんだ。
しかも、握手も日芽香だけになる。誕生日をお祝いしてくれるなんて!!
まぁ今回は実は、日芽香だけじゃなく、みなみ、かりん、まなつの握手券も持っていた。
ひめちゃんは俺の今回のそういう態度が気に食わなっかのかもしれない。笑笑
翌日、うっかり熟睡してしまい予定より1時間起床。
しかし、心は幕張に一直線であった。矢のようなスピードで会場に到着した。
握手会会場はいつもより熱気に包まれていた。
すでに3部の受付は開始しており、真っ先に日芽香ではなく、みなみちゃんレーンへと向かった。全握より人が少ないため、レーンに入るとあっという間に自分の番に回ってくる。
僕も今日最初、いや今年初の握手であったため、緊張がフル稼働していた。短い待ち時間では何言おうか思考が働かなかった。
「みなみちゃん明けましておめでとう」
「ありがとう」
「今年のみなみちゃんの目標ってなぁーーに?」
「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。今年はライブとかもっと楽しめるように頑張ること」
「みなみちゃんなら、もっと良いポジションで輝けるよ」
「ありがと」
緊張していた割には、自分でもいい握手ができたんじゃないかと思っている。
続きまして、4部。かりんちゃん。
この子は俺の中で急上昇している子。全握で一度だけゼロ距離になったことがある。そこで俺はこの子程、心が綺麗な子はいないと感じていた。僕やナガサワ、土屋のようにヘドロのような心の持ち主ではない。かりんちゃんは、ホント明るく元気な子。
「アンダーライブ、ガルルすごい良かったです」
「ホントですか!!!!!やりやしゃーーーー??」
「ええ(笑)、本家越えでした」
「いや、それはダメだよ、まじでマジで!!!他のファンから殺されるよ!!フンフンフン」
「シーーー!大丈夫だよ」
やっぱり、期待通りであった。素晴らしい。ありあまる元気。
「やりやしゃーー?」は何を言ってたのかよくわからず思わず笑ってしまった。あふれんばかりの元気に、俺も気持ちが明るくなった。一枚の握手券でここまでとは想像していなっかった。
続いて、5部、、秋元真夏。
この調子で今日は単調に握手会を終えられるゾって考えていた。いつものようにレーンにつく。俺も、緊張はこの時にはほぐれ、真夏さんに何を言おうか考えていた。
レーンの折り返し地点になり(メンバーが見えるところ)、俺は顔を上げた。
真夏のブースの横に不自然にも「哀愁」を漂わせながら立っている一人の女子がいた。
「こんなところに私服で立ってる子なんて誰だろう?」
そんな疑問から俺は思いっきり目を擦り、ピントを合わせた。
「嘘だろ、、おい嘘だろ。おい(´;ω;`)ウゥゥ」
喉まで出かかった言葉が思わず激情となって溢れてしまった。
「なっな、、な、、、中元さん、、、、、」
俺はこみ上げる思いが抑えきれなっかった。
次の瞬間、俺は聖母マリアに抱かれたかのように安心したせいか、涙が止まらなっかった。
「なっなっとぅなっ 中元さん」
その哀愁といい、申し訳なさが漂う中元さんの表情に、俺は今日、浮気をした自責の念に駆られた。
「ひめたんが悪いんじゃないぃ!!今日は俺が一番の裏切りもの!」
目があった瞬間、俺は真夏レーンを飛び出した。
握手券を握りつぶし、俺はずぶ濡れになりながら会場を走った。
夕立も、予測できない日芽香も嫌いじゃない、、、、、、、、、、
僕のお正月
皆さん明けましておめでとうございます。
2017年も乃木坂46の活躍を祈願します。
年末は乃木坂がテレビの露出多すぎて幸せでしたね。日芽香様お疲れさまです。。
2017年はおそらくトランプ大統領が暴れることと、中元日芽香がセンターになることだけが現時点で決まっていることかな、、、
今回は僕のお正月について書くよ💛1月1日〜1月3日
まずは親戚のソレからね。。(笑)
毎年僕の一族は正月に集まると、紅白を録画したのをダダ流しにするんだ。そういう風習だったんだけど、紅白って古めかしい番組だから子供には不評なんだよね。
でも去年今年の紅白は俺にとっては楽しみでしかない。それは分かるよね。
俺は何回も紅白を観ても飽きないんだ。紅白というか乃木坂だけど、、、、
なのに親戚のおじさんが余計な計らいをしたんだ。おじさんはwiiUとかいう武器を持ってきたんだ。
まぁ幼い子供がいるからってのは分かるけどさ、、、怒
別にさ、新年早々俺は幼いイトコ達のゲーム姿を観に来たわけじゃないんだよね。
今年はイライラした1月1日だった。まぁリアルタイムで一回観たからいいけど、、、
だから親戚とのソレはこんな感じで終えておこう。。(笑)
1月2日は終日オナニーして終わりました。中略((笑)
翌日(1月3日)、俺は高校の盟友の方々と都内で遊ぶことになったんだ。
メンバーは俺、⑦マツモト⑦、SHIN、おかのん。ちなみに全員メンズのヲタク。
⑦マツモト⑦は以前紹介したので分かるよね、、、、そう「チンパンジー」。
彼が今回の主催者だったわけ。だから当日は10時に集合だったんだけど、俺はわざと2時間寝坊して、12時頃に集合場所に行った。これは無論で余地なしのこと。
俺が居ない空白の2時間何をしてたかは分からないけど、⑦マツモト⑦は「名ばかり先導ヲタ」だから3人で路頭に迷っていたことは非常に容易に想像つく。。ケラケラ、キャワワ
SHINは世界的に有名なメンズなんだけど、、俺は彼に会うために今回、参加を表明したんだ。
決して勘違いしないで欲しいからもう一回言っとくね。俺は⑦マツモト⑦や、おかのんに会いに来たのではない笑。彼らは「ただの友達それ以下かもしれない♪」
じゃあ仕方ないからSHIN君について紹介するね。
ちょっと感動物語に仕上がってるからハンカチ用意して!!
SHINは高校卒業後、国家の厳正なる選抜により蝦夷地に島流しされた。
俺は今でも憶えているあの日のことを、、、2年前ついにSHINに召集がかかり、⑦マツモト⑦と一緒に大宮駅でSHINを見送った日のことを、、、俺は忘れない。。。
黒煙を空高く吹きあげながら、汽笛を鳴らし消えっていったあの列車。。
消えて見えなくなった瞬間。俺と⑦マツモト⑦は、寄り添いひざまずき、泣いた。。今では非常に気持ち悪いが、残された二人は何となくあの時覚悟していたのかもしれない。3人バラバラになることを、、。
結局翌月、俺にも召集がかかり俺は常陸国に召集された。
俺は4年間で済んだが、SHINは6年間派遣されることになった。⑦マツモト⑦だけが内地に留まることになった。3年間築いてきた関係がタクイチの都合で一瞬にして壊されることを僕たちは経験した。けれどもバラバラになった俺たちを繋ぎ止めていた存在がある。
それが乃木坂46だ。
彼女たちは全国に赴いては疲弊した俺たちを元気づけた。
俺も昨年は静岡、大阪、神宮とお世話になった。
まぁ歴史の授業はここまで。これ以上話すとみんな死んじゃう物語になりそうだからやめておく。現実に帰ろう。要するにSHINはもう気軽に会える距離にいないってこと。上手く説明できないでごめん。だから、SHINは地元に帰ってきたら、俺たちのスターなんだよね。会えただけでも嬉しいよSHIN。
当日は(1/3)先導ヲタが機能不全だったから、どの店入るかも大変だったな。(笑)
俺たちは昼食を摂るのに、どの店に入るか基本1時間以上かかるよね。
カフェ一つ入るのにも一苦労なんだ。
それもこれも先導ヲタが機能不全だからなんだけど、、、
でもこれも俺が仕組んだだけのことなんだけどさ(笑)
何を仕組んだって?
今回俺は⑦マツモト⑦に打合せで、「何してあそびたい?」って言われたから、俺は「久しぶりに会うから話すだけで十分だよ」といって逃げたんだ。
悪いけどこの時点で俺の勝ちなんだよね。ただそれだけのこと。あとは、おかのんや先導ヲタが決めて入った店に対して、どんなに満足しても文句言えばいいだけなんだ。そう文句言えばいい。そう文句文句。例え満足しても、、、
「文句縛りの術」。
これが俺やSHINのやり方なんだ。やり方というか生き方💛
勘違いしないでほしいから言っとくけど、別に先導ヲタのことがキライって訳じゃないよ。
むしろコレが俺たちの遊び方なんだよね。エンタメで生きてるの。しかも常人が分からないエンタメね。このエンタメを否定することは、俺たちの性格を否定することになる。だから問わないでね。
日も落ちはじめ、このままでは先導ヲタも爪痕残せないで終わると思ったのだろう。
だから、彼のホームBABA夕食を摂ることになったんだ。(おかのんは目の熊が酷いため帰宅)そしたら、⑦マツモト⑦の目つきが突然変わったんだ。
彼は気付いたら先導ヲタになっていた。
彼は積極的にBABAの周辺にいる小鳥を捕まえては焼いてくれた。
→最初から迫真すればいいのもぅーー💛
先導ヲタありがとう。とってもおいしかったよ。
ほんで何を話したかって???????
悪いけど
全部忘れたよ。。
だからまた近いうち会おうね。
成人式はちゃんとお世話になった方々に報告しろよ。
「立派なヲタになりました」って、、、、、、、
白のひとときは日芽香とのひととき
私のブログを閲覧して下さっている暇人の皆さんありがとうございます。
もう今年も数日で終わっちゃいますね。
先週の乃木bingoの企画にあったように皆さんもやり残したことはないですか?
俺はね、もっと日芽香を支えてやりたいって思うことが多々あって、、、イキソウなの。
まぁ現実学生だし、俺が日芽香を支えてやれることは限られているんだけどね( ´∀` )
でもみんなその中で一生懸命ヲタヲタしてるわけね。いやぁー学生っていいね。
自分にとって幸せって何か?って考えると、俺には「日芽香」というキーワードが切っても切り離せないんだ。これは余地なし。
だから、俺は日芽香との一瞬この上なく大事にしている。そのスタンスは今後も変わらないし、変えてくつもりもない。俺の幸せの基準には、お金とか、名誉とか一切入ってこない。
「日芽香とのアモーレ」ただ一択だ。そう、「中元日芽香万歳」一択。
そんなこんなな俺に降りかかってきた、年末の俺得ニュース。それはどうやら日芽香がキャンペーンガールに抜擢されたということ。
しかも、白石、衛藤、松村、七瀬丸といったベテラン勢に肩を並べたこと。これは日芽香にとって大きな意義でしかない。みんな分かる??ベタな策を採るならおそらく、上記のメンバーに加えて、「斎藤飛鳥」を抜擢していたはずだ。でも最年少に日芽香を抜擢したこと。
これは今後、乃木坂の主派に中元が加わるってことの運営側の暗示でしかない。
それだけじゃないんだ。実はCMを観れば分かるが、このCMは日芽香の「お疲れさまっ」から始まる。一番重要なポジションだ。CMは数秒の世界。はっきり言って最初の3秒がそのCMの質を決めると俺は考えている。入りの3秒で視聴者をつかまないと、チャンネルは変えられてしまうだろう。その意味で日芽香の「お疲れさまっ」からの入りは完璧すぎる。まさに天才中元プロだ。
この反響は俺も体感した。俺がストッカー、ヨークベニマル、サンユーという大手スーパーで品切れになっている「白のひととき」をこの目で見て実証されている。
完全なる中元効果だ。
おめでとうひめたん。凄いの一言だ。
おかげで俺は「お風呂上り」ほっとなひとときを味わっているよ。
ひめたん💛いつか二人で「一緒に飲もっ」
でもね日芽香、俺は「ほっとな」ひとときは「もっと」は欲しくないよ(笑)ケラケラ