中元日芽香に会いに行きます!!!in名古屋
もう俺は行くと決心した。会いたすぎる。日芽ちゃんが、ここ数日何をしている時も頭の中で蠢(うごめ)いている。だから大学の授業中も、のり弁当を作っている最中も、部活をしている時も。。そう、今も常磐線のトロッコで移動しながらも日芽香のことを思いながら、画面に向かって文字を打っている。。このトロッコ内で、日芽香のことを考えているのは俺だけってことを思うと、、、、、、、、、、、幸せだ。
おいナガサワ!!羨ましがっても遅いからな!!俺がお前が行きたかった思いものせて、全力で握手してきてやる。任せろ。
だから俺はお前の思いも伝えてやる分、握手券の代金請求するよ。ちゃんと払えよ。それがフェアトレードだよね。
名古屋の会場は俺の予想をはるかに上回る人数だった。関東の全握を経験しているので、さすがにそこまでではないが、名古屋市の都市としての収容人数をはるかに越していた。政令指定都市である名古屋の人口は230万人だが、この日はおそらく800万人がポートメッセに訪れたであろう。
今回のミニライブの目的は「君に贈る花がない」。この1曲を鑑賞するためだけに俺は名古屋に来た。ステージまで遠かったため、あまりよくは見えなかったが、日芽香だけはかわいいのだけは分かった。その可愛さは他のメンバーがかわいそうになるくらいの可愛さである。サンクエトワールの中で一人勝ちしていた。ありがとう日芽香。。イバラキから来てよかった。
今回の握手は、俺の一年間の締めくくりであるため、後悔なんてしたくなかった。だからそれを伝えるためには、最低三回は行こうと決めていた。時間があるなら5回くらい行たかった。日芽香はさゆにゃんと一緒のレーン。さゆは誕生日だったらしいが俺にとっては響かない。言いたいことは言う。それが今回のテーマ。「自分の気持ちに正直になるってすがすがしぃ」って誰かが教えてくれたはず。
日芽香には伝えられた。
- ひめたんの参加曲は、すべてひめたんがセンターだと思っているよ
- ひめたん!今年の成人式一緒に行こうね
- 今年の握手ひめたんで終われたことは、俺にとって最高の思い出だよ。
この3つに対して日芽香は渾身の賛同で俺に答えてくれた。
ありがとう。
特に最後の握手は良かった。俺の前でいったん途切れたため、前のヲタがブースにはいず、俺がブースに入った瞬間に日芽香が俺のことを見ている。
最初、さゆに握手するはずだったが、ひめたんが俺を見ているのが分かったので、さゆには「ごめんなさい」と言い、握手もせず日芽香に向かった。ごめんね、さゆ。このブースは俺にとって完全に「2人きりの世界なんだ」。
俺がさゆに一瞥し、すぐに日芽香のもとへ向かった瞬間の、日芽香の表情を俺は忘れない。今年一番の宝ものだ。
次は年明け。幕張で会おうね。。いっぱい話そうね。
最後に今週らじらーについて書かせて欲しい。
ひめたん部門の名言で泣いてしまった。衝撃すぎ。
「私の現時点での考えですけど、芸能界のゴールはアイドルだと思ってるんですよ。なんでアイドル辞めたら、もう帰ってこないと思うんですよ」
「もう帰ってこない。」
この一言が重すぎるし、考えただけ引退するなんて言ってないけど、辛かった。ひめちゃんのアイドル活動に対する覚悟は相当なものだ。だから、ここまでアンダーから這い上がってきたんだと思うし、辞めずにここまで来たんだと思う。
なら、俺は日芽香に言いたい。
乃木坂で活動している「今を大事にしてほしい。」と。
きっと本人が一番分かっていることだと思うけど、俺もこの気持ちを分かるし、言いたいし。
これから、俺も握手会で日芽香に会える一瞬、誰よりも大事にするから。。。