白のひとときは日芽香とのひととき
私のブログを閲覧して下さっている暇人の皆さんありがとうございます。
もう今年も数日で終わっちゃいますね。
先週の乃木bingoの企画にあったように皆さんもやり残したことはないですか?
俺はね、もっと日芽香を支えてやりたいって思うことが多々あって、、、イキソウなの。
まぁ現実学生だし、俺が日芽香を支えてやれることは限られているんだけどね( ´∀` )
でもみんなその中で一生懸命ヲタヲタしてるわけね。いやぁー学生っていいね。
自分にとって幸せって何か?って考えると、俺には「日芽香」というキーワードが切っても切り離せないんだ。これは余地なし。
だから、俺は日芽香との一瞬この上なく大事にしている。そのスタンスは今後も変わらないし、変えてくつもりもない。俺の幸せの基準には、お金とか、名誉とか一切入ってこない。
「日芽香とのアモーレ」ただ一択だ。そう、「中元日芽香万歳」一択。
そんなこんなな俺に降りかかってきた、年末の俺得ニュース。それはどうやら日芽香がキャンペーンガールに抜擢されたということ。
しかも、白石、衛藤、松村、七瀬丸といったベテラン勢に肩を並べたこと。これは日芽香にとって大きな意義でしかない。みんな分かる??ベタな策を採るならおそらく、上記のメンバーに加えて、「斎藤飛鳥」を抜擢していたはずだ。でも最年少に日芽香を抜擢したこと。
これは今後、乃木坂の主派に中元が加わるってことの運営側の暗示でしかない。
それだけじゃないんだ。実はCMを観れば分かるが、このCMは日芽香の「お疲れさまっ」から始まる。一番重要なポジションだ。CMは数秒の世界。はっきり言って最初の3秒がそのCMの質を決めると俺は考えている。入りの3秒で視聴者をつかまないと、チャンネルは変えられてしまうだろう。その意味で日芽香の「お疲れさまっ」からの入りは完璧すぎる。まさに天才中元プロだ。
この反響は俺も体感した。俺がストッカー、ヨークベニマル、サンユーという大手スーパーで品切れになっている「白のひととき」をこの目で見て実証されている。
完全なる中元効果だ。
おめでとうひめたん。凄いの一言だ。
おかげで俺は「お風呂上り」ほっとなひとときを味わっているよ。
ひめたん💛いつか二人で「一緒に飲もっ」
でもね日芽香、俺は「ほっとな」ひとときは「もっと」は欲しくないよ(笑)ケラケラ